京大合唱団の日々のブログ。練習だけにとどまらず、様々なことに意欲的に取り組む団員達の息遣いを感じていただければ幸いです。
更新をリアルタイムでするのが中々難しいため、常に多少のタイムラグがありますがご了承下さい。
2010/12/15 (Wed)
こんにちは。2010年度の男声指揮者だったBas.新4のさっさーです。
去る12月5日(日)は、第81回となる定期演奏会でありました。
来て下さった皆様、ありがとうごさいます。
僕が指揮をした男声ステージについて少しお話を。
曲は三好達治作詩、木下牧子作曲の『Enfance finie』でございました。
最後の3週間で怒涛の追い上げを見せ、本番で化けた団員。
素晴らしいピアノを弾いてくださった木下亜子先生。
ご指導くださった諸先輩方。
愚痴を聞いてくれた人々(笑)
城陽まで足を運んでくださったお客様。
多くの人の力や助けによってできたステージでした。
色々山あり谷ありでしたが、全ては積み重ねであるという、当たり前ですが大事なことを身をもって実感できた1年間でした。
練習したことは本番に出るし、本番でいきなり何かができるようになることもありません。
さて、僕が学生指揮者を務めた1年は終わりですが、各人にとっても、京大合唱団にとっても音楽の道はずっと続きます。
昨年度できたことはそれを認め、逆にやり残したことや誤ってしまったたことを克服し乗り越え、より良い演奏を目指していきたいものです。
ではでは。
去る12月5日(日)は、第81回となる定期演奏会でありました。
来て下さった皆様、ありがとうごさいます。
僕が指揮をした男声ステージについて少しお話を。
曲は三好達治作詩、木下牧子作曲の『Enfance finie』でございました。
最後の3週間で怒涛の追い上げを見せ、本番で化けた団員。
素晴らしいピアノを弾いてくださった木下亜子先生。
ご指導くださった諸先輩方。
愚痴を聞いてくれた人々(笑)
城陽まで足を運んでくださったお客様。
多くの人の力や助けによってできたステージでした。
色々山あり谷ありでしたが、全ては積み重ねであるという、当たり前ですが大事なことを身をもって実感できた1年間でした。
練習したことは本番に出るし、本番でいきなり何かができるようになることもありません。
さて、僕が学生指揮者を務めた1年は終わりですが、各人にとっても、京大合唱団にとっても音楽の道はずっと続きます。
昨年度できたことはそれを認め、逆にやり残したことや誤ってしまったたことを克服し乗り越え、より良い演奏を目指していきたいものです。
ではでは。
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