ポスティングでした！

第80回定期演奏会の宣伝局capのセカンド１回生、はるです。

11月22日(日)にはポスティングがありました。
ポスティングとは演奏会会場の周辺の家にビラをまくという、とても大切なイベントです。 この日はとても寒かったのですが、たくさんの方が参加して下さいました。皆さん、ご協力ありがとうございました。

きっとお客さんもたくさん来てくださるので、残りの練習も頑張って行きましょう!!

`09 アンケート冊子！

こんにちは、トップ１回生のピエールです！

今日は、アンケート冊子が配られました！ アンケート冊子とは、「あなたが思う『合唱団で１番〇〇な人』は誰ですか？」というアンケートを集計し、まとめたものです。

質問の内容は「歌っているときの顔が素敵な人」、「合唱を愛している人」といった合唱に関係するものから「涙もろい人」、「あだ名が面白い人」のような変わったものまで多種多様！
質問の総数は、なんと70問!! 自分の名前が載っていると「みんな自分のことをよく見てるんだなぁ」と感じて、なんだか嬉しい気持ちになりました。 少し恥ずかしいですけどね(笑)
アンケート局員のみなさん、お疲れ様でした！

さて、いよいよ定期演奏会が九日後に迫ってきました。 演奏会のステージでは、多くのお客様の視線を浴びて歌うことになります。
アンケートではありませんが、「自分が人から見られている」という意識をもって、これからの練習に臨みたいと思います。 団員のみなさん、がんばっていきましょう!!

追い込み合宿!!

はじめまして！
バリトン１回生のずっきーといいます。
 

１１月７・８日には、マキノパークホテルでの「追い込み合宿」に参加しました。

「追い込み合宿」は、１２月６日の定期演奏会に向けて混声レパートリーの「カウボーイ・ポップ」を歌い込む合宿です。

演奏会まであと１ヶ月！ということで、今までの練習に比べるとより細かい部分まで見ていくようになりました。 そのため、歌っていて「難しいなー」と思うことも多々あったのですが、表現が付くことによって歌っている時の楽しさも増していき、合宿中無事に歌い切ることができました。

「追い込み」という名前から、ものすごくピリピリした雰囲気の合宿なのかなぁ感じてしまいますが、そんなことはありません！ 指揮者さんの指示やリーダーさんの指示も時には笑いを交えていて、真剣さの中にも明るい雰囲気がある素敵な練習だったと思います。

練習以外にも、指揮者さんがレパについて話してくれる時間や、パート員同士で話す時間もあり、定期演奏会へのモチベーションがますます高まっていきました。
定期演奏会までの時間はわずかとなりましたが、今回の合宿で学んだことを更に進化させ、定期演奏会で発揮できるよう頑張ります！

秋の団内ピクニック♪

　こんにちは、バリトン３回生で男声指揮者をやっているシンです。18日は団内ピクニックというイベントがありました！


気になっていた雨は前日のうちに降ってくれて、当日は絶好のピクニック日和！京都市の北のほうにある宝ヶ池公園というところで、朝から夕方まで遊びっぱなしでした。大学生が何やってんだって感じですが(笑)、すごく楽しかったです。


そしてこの団内ピクニックには、後期から合唱団に来てくれた秋新人さんも参加してくれました。今まで話したことがなかった秋新人さんとも話せたし、これからもどんどん仲良くなっていければ良いなぁと思います。


まぁ翌日にはもれなく筋肉痛に襲われましたが(笑)、たまにはこんなのもいいですよね。皆の仲も深まり、気分もリフレッシュできたところで、これからも練習ガンバっていきたいと思います♪

混声初練習！

はじめまして、アルト2回生のたゆと申します！
合唱団では庶務(合宿担当や雑務)をやっております。

本日9月23日(水)は混声初練習でした。6月に各声活動(男声・女声)のみに切り替わりそのまま夏休みを迎えたため、後期に入ってから初めての混声練習です。
約3ヶ月間、女声:京都フラウエンコールのみの演奏会や合宿に勤しんでいたため、混声活動は久方振りです。男声・女声・混声の3形態で活動するこの団ならではの独特のブランク。

BOXをうじゃうじゃと埋め尽くす人群れ、全体体操をするアンサンブル場に所狭しと並ぶ人、ひと、ヒト…正しくこの写真通りの有り様です。








アンサンブルで指揮者と向かい合って並ぶとなると、毎回男声(多い)が女声(少ない)側に詰めてスペースを取るのも久し振りの光景です。

(30人弱でほのぼのと女声合唱をやっていた乙女の園は帰らないのか…いえいえ、明後日は各声初練習が待っています。)

練習したのは定期演奏会で歌う「カウボーイ・ポップ」(信長貴富)。
「主人公がカウボーイを気取って歌うポップ・ソング」で、今まで練習した楽譜通りのリズムからスイング(ジャズ特有の躍動感のあるリズム)に挑戦することに。
難しいながらも、曲に乗り切れたら一層楽しいだろうと思わされました。

久々の練習に加えて早速新人さんが見学に来てくれたため、団員も張り切って初練習に臨めたように思います。

この勢いのまま…とは行かないかも知れませんが、これからも定期演奏会に向かって実り多い練習を重ねられれば嬉しい限りです。