京大合唱団の日々のブログ。練習だけにとどまらず、様々なことに意欲的に取り組む団員達の息遣いを感じていただければ幸いです。
更新をリアルタイムでするのが中々難しいため、常に多少のタイムラグがありますがご了承下さい。
2008/10/14 (Tue)
はじめまして。bass1回生の「のびた」と申します。
本日は男声拡大練習と題しまして、
いつもより早い時間帯から定期演奏会の
アンコールで歌う曲の練習をしました。
曲はとある黒人霊歌です。
霊歌とはおどろおどろしい響きですが、
とてもリズミカルでアップテンポな曲です。
まずはリズムと音の確認。
1時間ほど休憩を挟んでさらに詰めていきました。
僕は休憩時間に下宿に帰ってトワイニングのアールグレイを持参。
ベルガモットの香りにより、やる気満々でございます。
ちなみに、アンコールの練習に加えて、
松村先生による個々人の発声レッスンもありました。
僕も途中bassのパート練習を離れ、いざレッスンへ。
先生は僕の本名を聞いて、
「そりゃ、あだ名はのびたになるわな。あはは」
とひとしきり笑った後、発声のレッスン開始。
非常にいい勉強になりました。
その後bassのパート練習に帰還しました。
ところが、帰ってみれば、こは如何に。
パート練習のテンポがバリバリ加速しています。
世に言うウラシマ効果です。
僕が有意義な発声練習の時間を過ごしている間、
bassも有意義なパート練習の時間を過ごして、
レベルアップしていたわけであります。
その後は合わせがありました。合わせもどんどんテンポを上げていき、
最終的には一曲一分ほどの速度に達しました。
僕の感覚では光速の一歩手前ほどまでいったと思います。
bassのパートリーダーさんはよく「合唱はスポーツだ」と言っておられます。
本日は非常にスポーティーな合唱でした。
そんなこんなで3連休最終日、体育の日でございました。
本日は男声拡大練習と題しまして、
いつもより早い時間帯から定期演奏会の
アンコールで歌う曲の練習をしました。
曲はとある黒人霊歌です。
霊歌とはおどろおどろしい響きですが、
とてもリズミカルでアップテンポな曲です。
まずはリズムと音の確認。
1時間ほど休憩を挟んでさらに詰めていきました。
僕は休憩時間に下宿に帰ってトワイニングのアールグレイを持参。
ベルガモットの香りにより、やる気満々でございます。
ちなみに、アンコールの練習に加えて、
松村先生による個々人の発声レッスンもありました。
僕も途中bassのパート練習を離れ、いざレッスンへ。
先生は僕の本名を聞いて、
「そりゃ、あだ名はのびたになるわな。あはは」
とひとしきり笑った後、発声のレッスン開始。
非常にいい勉強になりました。
その後bassのパート練習に帰還しました。
ところが、帰ってみれば、こは如何に。
パート練習のテンポがバリバリ加速しています。
世に言うウラシマ効果です。
僕が有意義な発声練習の時間を過ごしている間、
bassも有意義なパート練習の時間を過ごして、
レベルアップしていたわけであります。
その後は合わせがありました。合わせもどんどんテンポを上げていき、
最終的には一曲一分ほどの速度に達しました。
僕の感覚では光速の一歩手前ほどまでいったと思います。
bassのパートリーダーさんはよく「合唱はスポーツだ」と言っておられます。
本日は非常にスポーティーな合唱でした。
そんなこんなで3連休最終日、体育の日でございました。
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