どうも、ウェブマスターの仏像です。
少々遅れましたが、当日の様子など、書いていきたいと思います。
我が団は例年、夏の演奏会では他団との合同演奏会をもつのですが、今年は珍しくOBとのジョイント演奏会ということで、工夫をこらした演奏会をお届けできたかと思います。
1ステージ目は、アニメソングステージということで、極めてイロモノなステージとなっておりました(笑)
歌っている側としても練習の最初のうちはどういうテンションで歌えばよいのやら、という感じでしたが、最後には楽しく面白く歌うことができました♪
ムーンライト伝説などはいい意味でふっきれて、楽しむことができました。
普通の演奏会ではなかなか時間をとるのが難しいタイプの遊び心のあるステージだったと思いますが、単独演奏会らしいものがお届けできたのではないでしょうか。
2ステージ目は、顧問である加藤先生指揮のもとでの多田武彦氏の「富士山」をOBのみなさんとともに。
多田武彦氏、通称タダタケといえば日本の合唱界を代表する作曲家であるとともに、我が団の偉大なるOBでもあります。
今回、OBの方々の中には多田武彦氏と同時期に合唱団におられた方や、富士山の初演ステージにのっておられた方もおり、驚きました。
長い京都大学男声合唱団の歴史を結実させたような、重厚なステージになったと思います。
3ステージ目では現団生のみで、木下牧子さんの「わたしはカメレオン」。
おどけた歌から抒情的な歌まで、色彩感のある、個性豊かな5曲。
それぞれをどれほど歌いこなし、お届けできたかはわかりませんが、現団生の若さを前面に出せたのではないか、などと思っております。
なにやら固くなってしまいました(笑)
大口叩きすぎました…後で指揮者に叱られてしまうかもしれません(笑)
そうならないことを祈りつつ、ここらで筆をおくことにします。
また、定期演奏会で、お会いいたしましょう。
春の発表会、無事に終えることができました。聴きに来てくださった皆様、ありがとうございます。
俺が振らせていただいたのは 1st Stage「SEA SHANTIES」。
力強く、美しく、暖かい。そんな男声合唱の魅力を愉しんでいただけたなら幸いです。
何よりも“格好良い”と感じてくれたなら最高に嬉しく思います。それこそが、俺が一年をかけて追い求めているものだから。
さて、丁寧口調も疲れたので(笑)ここからはいつものような調子で失礼します。
俺にとっては指揮者としての初めての演奏会。
自分が熱を入れている男声合唱で歌い手として参加できない事に違和感と寂しさを感じたこともあった。
しかし、今回のステージを終えて、指揮者も歌い手も全く一緒で、ただほんの少しステージの上で立つ位置が違うだけなんだと言うことを肌で感じ、本当の意味で理解できた。自分自身にとっても非常に得るものの大きかったコンサートだったかな。
こうやって出来上がった音楽は、どんな出来栄えになったのか?
次の日曜日に録音テープを聴くまでのお楽しみ。
※実は、指揮者の立っている位置は演奏の70%状態で聴こえる。もちろんコンサートホールによってはそれが30%だったり、90%だったり。何とも難しい…。