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京大合唱団の日々のブログ。練習だけにとどまらず、様々なことに意欲的に取り組む団員達の息遣いを感じていただければ幸いです。 更新をリアルタイムでするのが中々難しいため、常に多少のタイムラグがありますがご了承下さい。
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2025/06/07 (Sat)
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2010/04/05 (Mon)
度々どうも!
バリトンの2回生、ジュビロであります。

今日はテント新カン!
テント新カンとは京大の新入生に京大合唱団の概要を説明するためにテントを張って、そこに新入生を呼んでお話するというもの。
金曜日にも実はやっており、今日はその二日目でした。

新カンですが、僕にとってはなかなか難しいです。やっぱり初対面の人と話すのは緊張します。
ですが、今日の午後辺りになってくると割と慣れてきて新入生と雑談するぐらいまで喋れるようになりました!
新カンに全く関係ないですがことばかり話してたような気がしますが、そこは御愛嬌ってことで。

さて、新カンの後は休みなく男声練習がありました。
そこで新人さんがめっちゃ来てくれてテンション上がりまくりでした。
練習では、今日は歌詞が三番まである2曲を歌ったのですが、やはりドイツ語は暗譜できてなかったです・・・精進します!

明日もテント新カン、混声アンコール練習と今日に劣らず活動が盛りだくさんな日です。
疲れを睡眠で吹っ飛ばしましょう!
それではみなさんおやすみなさいませ。
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2010/04/02 (Fri)
こんにちは、ブログでは初めまして。Alt.3ゆんゆんと申します。
団ではアルトのパートリーダーをやっております。

さて、来る春の発表会にて、京都フラウエンコールでは
金子みすゞ作詩、石若雅弥作曲の『女声合唱とピアノのための 少女のまなざし』を
演奏させていただくのですが、何と昨日は、作曲者の石若雅弥先生とお話の機会を得、
私達の演奏について、アドバイスをたくさんいただくことが出来ました!
終盤には、先生に指揮を振っていただいて歌い、より曲集に対するイメージが深まりました。

春の発表会まで残り少ないですが、いただいたお言葉も励みに、実りある練習にしていこうと思います!
皆様、春発をお楽しみに~
2010/03/28 (Sun)
こんにちは、トップ3回生のとっしーです。トップの混声のリーダーをしています。
春合宿の疲れが水曜日ごろに遅れてやってきて、今はカゼぎみです・・・。
正直つらい。

さて、今日は全声強練がありました。迫りくる春の発表会に向けての貴重な練習だったのですが、カゼのせいでのどが・・・。
パート員もここ数日の寒さで調子が悪いのか、うーんな感じ。

春よ、早く来い!
2010/03/25 (Thu)
はい、こんにちは!
バリトン2回生のジュビロです。

春合宿も終わり、春の発表会がもう遠くないという実感が湧いてきたこの頃ですが、なんと今日は京都大学の卒業式がありました。
京大合唱団では例年、京大の卒業式で『京都大学学歌』と『蛍の光』を歌わせていただいていて、今年も団の方に依頼が来たので、僕も歌い手として参加しました!

京大の卒業式は非常に京大らしいものでした。それ以上は何も言わないので察して下さい(笑
さて、歌の方ですが、京大オケ付きという贅沢の中、いつも合唱している学歌を斉唱で歌ったので、新鮮な感じがしました。

卒業式は一時間もせずに終了。終わってみれば早いものです。
ですが、このような京大全体の役に立てて、楽しかったです!

その後、混声拡大練習と混声通常練習で混声レパで歌う全曲を練習しました。
段々と上手く表現をつけることが出来てきてるのが分かって、楽しくなってきました!

この調子で春発のステージまで頑張ります!
じゃ、そういうことで。
2010/03/21 (Sun)
こんにちは、こんばんは、はじめましての人ははじめまして。セカンド二回生のメアリーです。
この度、春合宿を担当させいただき、そしてそれについて記すため筆をとらせていただきました。これはメールで認めさせて頂いているので、厳密には筆をとったわけではありませんが、まぁそのあたりは気にしない方向で。
さてそんなわけで書きだしたわけですが、、、困りました、何を書けばよいのでしょう。
それというのもわたしにとって、この四泊五日はあまりにも早く過ぎ去ってしまったのです。
瞬く間に練習は終わり、一度目を閉じれば朝になる。気がつけば食事は用意され、足を伸ばしてお風呂に入れる。大学生にとってこれ以上の贅沢はあるでしょうか。
もちろんただ無為に時を過ごしていたわけではありません。リーダーの飛び散る汗、指揮者の突き刺す視線、ピア伴さんの溢れ出す音楽性を感じ、自分達で何を表現をするかを考えることができていたからこそ、過ぎるのが早かったのではないでしょうか。
そういう意味では、ただこの合宿はただ早いだけでなくまたひとつ成長したことを、何より自分が感じることができる合宿であったのでしょう。
皆がそう感じてくれていてくれていることを合宿担当者としては願いつつ、春の発表会に向けて頑張っていけたらよいのではないかなぁと思います。
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